診察内容とは

便秘で病院を訪れるときには問診や生活習慣のチェックがありますので事前にご自身の状態について振り返っておくようにしましょう。その上でメモなどをしておくと問診の際にもスムーズで取りこぼしなくご自身のことを伝えることができるのでお勧めです。

診察は問診から始まり、排便の回数や便の様子、排便時に痛みがあるかなどのチェックがあり、消化器系の病気による器質的な問題がないかの診断もします。詳しい検査が必要な場合には大腸内視鏡検査を行うこともあります。詳しい検査によって器質的な問題があると診断された場合にはその病気の治療を進めることで便秘の症状が解消されることが多いです。器質的な問題が見られない場合には機能的な問題や心因性であることもあるので生活習慣の改善と薬物療法を行っていきます。

心因性のものであれば腸の動きが悪くなっていることで便秘の症状を引き起こしています。食生活の乱れや、不規則な生活リズム、運動不足なども原因の一つであると考えられますので、良い生活習慣へと移行していくことが大切です。またストレスによる便秘も少なくないのでストレスの原因を見つけて、受けるストレスを減らしたり、意識的にストレス発散をしてストレスをため込まないようにすることも大切です。